「080」から始まる大東建託パートナーズの担当者からの連絡

「080」から始まる大東建託パートナーズの担当者からの連絡

大東建託パートナーズから「080」からの着信、主な用件は?

大東建託パートナーズから080で始まる番号で電話がかかってきた場合、家賃の支払い督促であるケースが最も多いです。
この番号は担当者が使用している社員貸与の携帯電話で、滞納している家賃の入金確認のために連絡をしています。

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知らない番号だからといって無視すると、状況が悪化してしまうかもしれません

家賃の引き落としができなかった場合や支払いが遅れている場合に電話が入ります。
固定電話からの督促に出ないと、担当者の携帯番号から直接連絡が来るようになります。

大東建託パートナーズの担当者携帯番号一覧

08051998404」「08051998990」「08059886854」「08059887447」「08059887349」「08051998458」「08098986159」「08059887045」「08058811302」「08066659288」「08051998155」「08059886766」「08051998494」「08066659028」「08051998608」「08051998119」「08059887288」「08058811290」「08066659085」「08059887375」「08059887043」「08058811178」「08051869951」「08058811157」「08051998613

ただし、督促以外の用件で連絡が来ることもあります。入居時のライフライン案内、契約更新、退去立ち会い、設備修理などの入居者サポートに関する場合もあります。

携帯番号から督促電話が来ている場合は、すでに何度か連絡を試みている状態です

家賃の引き落としができなかった時の流れ

家賃の引き落としができなかった時の流れ

家賃の引き落とし日に口座の残高不足で引き落としができなかった場合、大東建託パートナーズから入金確認の連絡が入ります。
最初は固定電話から連絡がありますが、電話に出ない状態が続くと担当者の携帯番号から直接電話がかかってくるようになります。

引き落としができなかった場合は、コンビニ払込票での支払いに切り替わります

家賃の支払いが遅れている場合、担当者からいつまでに支払えるかの確認があります。
この時点で事情を説明し、支払い期日を約束することで状況を改善できる可能性があります。

督促電話を無視するとどうなる?

担当者からの督促電話を無視したり着信拒否を続けると、別の番号から電話がかかってくるようになります。
それでも連絡がつかない場合は、次の段階として保証人や緊急連絡先への連絡が行われてしまいます。

家賃滞納が続くと、勤務先に電話がかかってくることもあります

家賃滞納を放置すると起こること

家賃の滞納を続けたまま督促を無視していると、強制退去や法的措置といった事態に発展してしまう可能性があります。
大東建託パートナーズからの督促だけでなく、法律事務所から督促状や内容証明郵便が届いた場合は非常に危険な状態です。

滞納が長期化すると、信用情報機関に記録が残ってしまうこともあります

何度も入金督促があるにも関わらず無視や放置を続けると、悪質と判断されて賃貸借契約を解除されてしまいます。
退去を求められても応じない場合は、裁判所に建物明渡請求訴訟を起こされることもあるのです。

裁判所が退去を命じる判決を出した場合、強制的に退去させられてしまいます

家賃滞納の履歴が信用情報機関に残ると、今後の入居審査や保証審査に通らなくなる可能性もあります。
そうなる前に、担当者からの連絡にはきちんと対応することが大切です。

督促電話が来た時の正しい対応方法

督促電話が来た時の正しい対応方法

大東建託パートナーズから督促の電話がかかってきた場合、無視せずに電話に出て事情を説明することが最も重要です。
支払いが遅れている理由を伝え、いつまでに支払えるかを相談することで状況を改善できます。

怖くて電話に出られない気持ちはわかりますが、無視すると状況は悪くなるばかりです

家賃の支払い期日を約束した場合は、必ず約束の期日を守るようにしてください。
約束を破ってしまうと、大東建託パートナーズからの信用を失い、次の段階の措置に進んでしまう可能性が高くなります。

ココに注意

約束の期日を過ぎても支払いを行わず滞納を続けると、賃貸借契約を解除されてしまいます

公式の問い合わせ窓口を活用しましょう

家賃の支払いについて相談したい場合や、引き落としができなかった理由を確認したい場合は、いい部屋サポートセンターに連絡することもできます。
固定電話からは0120-0365-12、携帯電話からは0570-0365-12で、24時間365日対応しています。

口座の残高不足で引き落としができなかった場合は、お問い合わせフォームから「家賃支払いバーコードの送付希望」を連絡することで、コンビニ払込票を再発行してもらえます。
ruumアプリに登録している方は、アプリから直接問い合わせることも可能です。

支払いが遅れそうな時は、早めに相談することで対応方法を一緒に考えてもらえます

督促以外の連絡が来ることも

大東建託パートナーズからの電話は家賃督促が主な用件ですが、督促以外の場合もあります。
入居時のライフライン案内やruumアプリの登録案内、契約更新の確認、退去立ち会いの日程調整などで連絡が来ることもあります。

入居直後は、生活を始めるためのサポート連絡が入ることがあります

お部屋の設備に不具合があった場合の修理日程の調整や、ruumアプリで問い合わせをした後の折り返し連絡などもあります。

  • 家賃の引き落としができなかった時の入金確認(督促)
  • 入居時のライフライン案内や契約確認
  • 契約更新の時期が近づいた際の連絡
  • 退去時の立ち会い日程調整
  • 設備トラブルの修理対応

大東建託パートナーズからの電話は、これらの連絡内容が主なものです。
家賃の支払いに心当たりがない場合は、入居者サポートに関する連絡の可能性もあります。電話に出られなかった場合でも、留守電を確認して早めに折り返すことで、必要な手続きを進められます